40代での白内障治療記⑤「手術当日」後編

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予定の9時前

病院着 眼科外来で待つ

「書類(同意書、申込書など)あずかります~」

まず眼圧等の検査 そして診断

「右目ですね、今さらと思いますが、確認の確認です」

などと言いながら まぶたの脂のでるとこの消毒

「手術はこれより、痛くありませんから~
 2番目です、14:40ころかな~」

そして もう一人のセンセにも診てもらう

「私も助手で入ります、今日はガンバリましょ~」

10:30

「それでは、病棟あがりま~す」

じいちゃんばあちゃんたちとゾロゾロ 一人浮いてるような気が・・・

相部屋のはずがひとり

相方:「どうされましたァ?」

自分:「白内障でして・・・」

相方:「お若いのにィ・・・」

自分:「私くらいからあるみたいですゥ・・・」

みたいなのを想像してたけど違った

しばらくして 看護婦さんと実習3日目との学生さん

血圧 体温 脈の測定

学生さん血圧測定失敗 これからこれから ガンバレ~

その後 何もすることがない

自分の右目で見るのも これがサイゴだし

とりあえず景色などながめたり 読書

11:40~

瞳を開く目薬など開始 3種を30分おきに

途中 初めての入院食

ロールパン2個 ジャム 牛乳 果物

と 手術前のため軽め

14:00

感染症予防のため 抗生物質点滴開始

点滴は手術中も継続

一人目の人 手術室行ったらしい

かーさん来る

14:40

予定の時間が過ぎてもお呼びかからず

もっと緊張するかと思ったが

意外に落ち着いてる

15:00

コンコン 来たッ

歩いていけるのにと思ったけど 車イスで手術室へ

頭に青いシャワーキャップみたいなのをかぶらされる

エレベーターおりて

看護婦さんがつま先で手術室の

扉を開く

入り口で待機 1番目のおじーちゃんを待つ

「○○○○さん、4*歳です、医薬品アレルギーありません・・・」

などと 引継ぎを受け

「がんばりましたァ~~」と帰ってきた おじーちゃんと車イス交代

青い手術衣の看護婦さんに 押されながら

「頭はゼッタイに動かさないで下さい! 何かあったら声で言って下さい!」

手術室到着 メガネしてないので周りが良く見えないが

青白い光を放つヒンヤリとした部屋に 青や緑の手術衣の人たちが・・・

あんまり見えなくて良かったかも

車イスから イス式の手術台へ 座るとウィ~~ンと横に

フトンみたいなのかけられて

「血圧測定しますね~ 心電図測りますね~」

なんか 中国の歌みたいなのが静かに流れてる~?

センセ:「痛くありませんからね~ あっ消毒はちょっとしみるかなァ~」

目薬入れられる これが麻酔だったのかなァ

右目周辺広範囲に消毒薬を脱脂綿で塗られる 乾燥を待つ これを2回

また目薬入れられる

「しみますか?」

「しみません」

「麻酔効いてます」

イソジンみたいなヤツで 眼球を上下左右に洗浄 これを3回

中国の歌が 「イエスタデーワンスモア」に変わってる(ちょっと不安!?)

さらにフトンみたいなのをかけられ

頭に右目だけ穴の開いた緑の布をかけられる

その布の上から 右目の上に 粘着性のシールみたいなのを張られ

「これじゃ手術できないじゃん!?」と思ってたら

右目をパカッと広げられて固定された

そろそろ開始みたい

手術の間は ものスゴクまぶしくて

ずーっとまぶしい光の中に 小さな台形の穴は見えていたのだが

何してるのかサッパリわからなかった

ただ前半見えていたものが見えなくなって 後半から景色が変わったのと

なんか目に入ってきているような感覚と

それが見えたような気はした


感染症予防のためか ひたすら洗浄していたようで

洗浄用の注射器の先らしきものと

人物(おそらく助手のセンセ)は 見えないながらも影は分った


局所麻酔なのでセンセと会話しながら進行

「目の力抜いて下さいね~」 「はぃ」

「順調にいってますよ~」 「はぃ~」

「7割がた終わってますよ~」 「はぃ~~」

「もう一回洗浄したらレンズいれますね~」 「はぃ~~~」

「痛くないですかぁ~」 「はぃ~~~~」


正直手術中はすごく緊張してたのが分った

体に力が入ってるのは感じて 何回もリラックスしようと思った

とにかく目だけは動かさないように と


縫わないだろうが縫ってるような感覚がして

ちょっと引っ張られ感がするなと感じてたら

「無事終わりましたよ~

「ありがとうございましたぁ(ほぉ~)」


眼帯を張られ 手術台から車イスに戻ったとき

さっきのじーちゃんの気持ちが少し分った


手術室の入り口で3番目のばーちゃんを待つ

「時間はどれくらいだったんですか?」

「手術は15,16分、事前の消毒とかが20分くらいで、
 今15:46です」

長く感じたが 意外に短かった


病室に帰って 鏡みたら

なんかターミネーターみたい

いもーとに写メしたら 返事「恐!」


夕食時 センセが来てくれて

「もっと早くすることもできますが丁寧に処置しました。
 頭も目も動かさないでいてくれたのでやりやすかったです!
 問題ないと思うので明日退院できると思いますよ!」

とにかく手術は無事オワッタ
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コメント

No title

引き込まれました。
局部麻酔だからこその手術記。

No title

イエスタデーワンスモアで吹き出しました。目ん玉動かさないのが緊張しますね。お疲れさまでした。

No title

三パパさん

私も手術終了後、
局部麻酔って恐いわ~ と妻に話しました。
書いていない(書かないほうがいい?)
こともありました~。

No title

かきさん

中学時代をなつかしいな~と感じつつも、
まてよ!?と思いました。
リンガラならリラックスできたかも。
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